格安物件「再建築不可」その1

夢の一戸建ての為にせっせと節約し貯金をしているご家庭も多いと思います。
家を買うことは一生に一度の大きな買い物ですよね。
何年もかけて物件を探している方もいらっしゃるでしょう。
さて、格安の物件を探していると、一軒家で「再建築不可」というキーワードを良く耳にします。
この「再建築不可」とは、どのような物件なのでしょうか?
家を建築する場合に適応される、建築基準法という法律があるのをみなさん、ご存知だと思います。
これによって家を建てる際の様々なことが規制されていて、それをクリアしていない場所には住居が建築できません。
基本的に言いますと、道路に2メートル以上に渡り、建物が接していないと建てられません。
このように法律で定められた「道路への接道義務」に合格していないと、いくら住居が古くなっても再び建築は出来ないのです。
これらの物件を再建築不可と呼びます。
では、なぜその建物が建築出来たのでしょうか。
いろいろなケースがあると思いますが、建築後に周囲が変わってしまったのか、昔の建築基準法が甘かったのか、そんなところでしょうね。
では、再建築不可の物件は、格安でお買い得だと思うのですが、このような物件は買わないほうがいいのでしょうか?
建物が古くなって、建て替えたい時にそれが出来ないのですから。
買わないほうがいいのか、買ったほうがいいのか、これは難しい問題ですが、それは人それぞれだと思います。
購入者の考え方ひとつでしょうね。

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